LINEスタンプとは?
Lineとは、スマホやガラケーやパソコンに対応したコミュニケーションアプリです。チャットや通話を無料で楽しむことができます。現在ユーザー数が4億人を超えているサービスです。
2014年5月から「LINE Creators Market」が始まり、LINE中で使用するスタンプを、個人で制作・販売できるようになりました。多くのユーザーがいる為に、儲ける金額もかなり多くなっており、上位10名のスタンプ平均販売額は、3680万円となっています。売上の50%がクリエイターのものになるため、半年で1840万円の儲けとなります。
スタンプとは、下のようなアイコンで、チャットの中に貼ることができ、チャットを面白くします。
LINEスタンプの始め方!
①専用クリエーターサイト(LINE Creators Market)で登録する。
②テキスト情報とスタンプ画像を登録する。
③申請して審査結果を待つ。
④審査が通れば販売を開始できる。
絵が苦手な人は外部を活用!
絵が苦手な人は、外注して絵を書いてもらうこともできます。
クラウドワークスの方が登録数は多いかもしれませんが、Bizseekの方が安く見つかるかもしれません。
こういったサイトであれば、イラストレーターの方も多く登録しているので、安くデザインしてくれる方も探すことができます。簡単に登録できるので、一度登録して探してみましょう。すぐに見つかると思います。ちなみに、クラウドワークスやBizeekは、仕事を依頼することも、仕事を受けてお金を稼ぐこともできます。
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